現在
基準価額
円
前日比円(%)
純資産総額
億円
決算回数:年2回
※データを取得できませんでした
月報・各種資料
お知らせ
当ファンドの特色
特色・目的①
ファンド・オブ・ファンズ方式により、主要投資対象ファンドへの投資を通じて、米国の不動産関連債券等を中心に投資を行い、機動的に資産配分を行います。
特色・目的②
金利上昇などのリスクに対応しつつ、高い利回りと安定したリターンを目指します。
特色・目的③
実質的な組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)の「目的・特色」ページをご覧ください。
よくあるご質問
当ファンドの
主なリスク・費用
投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」ページをご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用」ページをご覧ください。
よくあるご質問
当ファンドのお申込みメモ
投資信託説明書(交付目論見書)の「お申込みメモ」ページをご覧ください。
よくあるご質問
お申込み不可日
販売会社の休業日にあたる日本の土・日・祝祭日にはファンドの取得・換金・スイッチングのお申込みの受付けができません。それに加え以下のとおり、ファンドによっては、海外の証券取引所休業日等により、販売会社の営業日であっても取得・換金・スイッチングのお申込みの受付けができない日があります。各国の事情等により、今後変更される場合がありますので、詳しくは販売会社までお問合せ下さい。
ご注意
ニューヨーク証券取引所あるいはルクセンブルグの銀行の休業日にあたる日は、以下のファンドの取得・換金のお申込みの受付けができません。
2023年 | 1月16日(月) 2月20日(月) 4月7日(金) 4月10日(月) 5月1日(月) 5月9日(火) 5月18日(木) 5月29日(月) 6月19日(月) 6月23日(金) 7月4日(火) 8月15日(火) 9月4日(月) 11月1日(水) 12月25日(月) 12月26日(火) ※「一部解約金の支払い等に支障を来すおそれがあるとして委託会社が定める日」も申込受付休業日としますが、2023年に該当日の設定はありません。 上記は2022年11月現在で確認できる休業日であり、今後変更されることがあります。 日本も休日の場合には記載しておりません。 日本の休日のみが休業日にあたるファンドは記載しておりません。 |
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よくあるご質問
販売会社
証券会社
- SBI証券
- 楽天証券
- 取次販売会社も含みます。
銀行
- SBI新生銀行
- SBI新生銀行は、委託金融商品取引業者 株式会社SBI証券です。
- 取次販売会社も含みます。
よくあるご質問
ご留意事項
- 当ファンドは預貯金や保険契約にはあたりませんので、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
- 当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売会社において投資信託説明書(目論見書) をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ずお受取りになり、記載事項をご確認のうえ、投資の最終決定はご自身でご判断下さい。
- このサイトは情報の提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成しています。
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収益分配金に関する留意事項
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
- 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。