ニュースリリース

【東京—2018年12月6日】

アライアンス・バーンスタイン株式会社(東京都千代田区)(代表取締役社長: 阪口和子)は、2018年11月30日に、米国の不動産関連債券等に投資を行う投資信託「AB米国不動産好利回り債券ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:「イーグル・ハウス」)を新規設定いたしました。また、本日(2018年12月6日)から、株式会社SBI証券が販売会社として加わりました。

米国不動産好利回り債券は、今後金利上昇が予想される環境下において、投資魅力度が高い資産クラスと考えております。当ファンドは金利上昇に対するリスク・ヘッジを行いながら、相対的に高い利回りの確保を目指す、債券運用の新しいソリューションとして、設定いたしました。

当ファンドを通じて、より多くのお客様の資産形成のサポートができるよう、引き続き尽力して参ります。

アライアンス・バーンスタインについて

アライアンス・バーンスタイン(以下、「AB」)は、世界各国において、機関投資家や個人投資家、個人富裕層に対して、高品質のリサーチと広い範囲にわたる資産運用サービスを提供する世界有数の資産運用会社です。運用プロフェッショナル約500名(2018年9月28日現在)を擁し、様々な資産運用サービスを世界25カ国で提供しています。2018年9月28日現在の運用資産総額は約62.5兆円です。ABには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。アライアンス・バーンスタイン・ホールディング・エル・ピーはニューヨーク証券取引所に上場しています。

アライアンス・バーンスタイン株式会社について

アライアンス・バーンスタイン株式会社は、ABの日本拠点です。1986年の拠点開設以来、個人投資家や機関投資家向けに投資信託や年金運用などの投資サービスを提供しています。2018年9月28日現在の運用資産総額は約4兆109億円です。

より詳しい情報は、https://www.alliancebernstein.co.jp/でご覧ください。

金融商品取引業者関東財務局長(金商)第303号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会

<ご留意事項>

当資料は、ニュースリリースとしてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。また、勧誘を目的に使用することはできません。当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更することがあります。当資料は、信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。

お問合せ先:
アライアンス・バーンスタイン株式会社 マーケティング・コミュニケーション部
本間 康之(ほんま やすゆき)/信田 拓馬(のぶた たくま)
TEL: 03-5962-9135

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