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アライアンス・バーンスタイン株式会社 AB未来総研 主任研究員 運用戦略部長 兼 ポートフォリオ戦略室長
コロナの次は「物価上昇」—格差拡大に対し資産運用がすべきこと
新型コロナウイルスの次なる敵は?コロナ禍が人々の生活にさまざまな影響を及ぼし続ける中、家計貯蓄が増加しているという。生活防衛による…
コロナ禍から再生する債券市場、2021年に注目する4つのポイント
2021年は単に「2020年の次の年」ではない2020年は、株式市場で米国S&P500指数が16.3%上昇(米ドルベース…
債券投資が和らげる「弱い経済・強い相場」の矛盾
新型コロナウイルスの感染が世界中に拡大して半年が過ぎた。株式市場は当初の混乱から順調に回復したが、それは手際の良い金融緩和と財政出動…
コロナショック後の債券投資、ここが変わった4つのポイント
コロナショックがもたらした昨日と違う日々米国10年国債の利回りの推移を振り返ってみると、思いのほか大きく動いていることに気付く。年…
2020年の新興国投資: ふたつの勘所
先進国では昨今、社会の成熟による金利や投資リターンの低下が懸念されている。したがって、新興国投資とどう付き合っていくかが資産運用の鍵…
マイナス利回りの債券から収益を得る方法
2019年は金利が一段と低下した1年となった。米国で金融政策正常化が頓挫したほか、先進国・新興国のいずれにおいても利下げが可能な国は…
投資ユニバースの拡大が債券運用の進化をもたらす
2019年は、債券投資のユニバースが大きく広がった年として記憶されるだろう。1月には、新興国債券投資で広く使われるJPモルガンのEM…
低金利環境下の債券投資に関する3つの注意点
債券の利回りが再び低下米国では当初「予防的利下げ」と言われていたものが利下げサイクルに発展しつつあり、欧州では「日本化」、つまり民…
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