世界の債券市場から
独自のSDGs分析で
魅力的な投資機会を追求

アライアンス・バーンスタイン・世界SDGs債券ファンド

(年2回決算型・為替ヘッジあり)(年2回決算型・為替ヘッジなし)
(毎月決算型・為替ヘッジあり)(毎月決算型・為替ヘッジなし)

追加型投信/内外/債券

出所:アライアンス・バーンスタイン(以下、「AB」。ABには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。
アライアンス・バーンスタイン株式会社は、ABの日本拠点です)。

 

世界はSDGsに向けて、
加速し始めている

SDGs達成に向け、2030年までに年間12兆米ドルの新たな市場が創出されると予想されています。
そして今、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に向け、環境、社会、ガバナンスに着目したESG投資が債券投資においても活発化しています。

債券市場に広がるESG関連投資

世界のESG関連債券ファンド*運用残高

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。予想は今後変更される可能性があります。
期間:2015年-2022年。年次ベース。*ESG関連債券ファンドとは、モーニングスターによる債券ファンド・カテゴリーにおいて、2023年2月6日時点でSustainable Funds by Prospectusと分類されたファンドを指します。Sustainable Funds by Prospectusには、サステナブル投資、インパクト投資やESG要素を投資プロセスに取り入れたファンドが含まれます。 出所:Business & Sustainable Development Commission、モーニングスター、AB

 
 

ファンドの特徴

SDGsの徹底分析を活用した独自の運用で魅力的な投資機会を追求します

  • 幅広い債券セクターを投資対象とし、徹底したファンダメンタルズ分析を行います。

※上記の内容は、2023年1月現在の主要な投資対象債券セクターであり、今後変更される事があります。
*利回り及び格付は2023年1月末時点の各インデックスの平均利回り及び平均格付け。格付はS&P表記で表示しています。 国債:ブルームバーグ・グローバル国債インデックス、資産担保証券:ブルームバーグ・グローバル資産担保証券インデックス、投資適格社債:ブルームバーグ・グローバル社債インデックス、ハイイールド社債:ブルームバーグ・グローバル・ハイイールド社債インデックス、新興国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル。
出所:ブルームバーグ、JPモルガン、AB

  • SDGs達成に貢献する被写体等を選別するトップダウンアプローチにより、長期的な観点から事業存続の可能性が高い銘柄群を排出

※上記の内容は、2023年1月現在の投資プロセスであり、今後変更されることがあります。
*世界の債券市場のうち、ABがリサーチ対象としている発行体・銘柄数を示しています。 **環境面(E)では再生可能エネルギーの活用度や自然災害への脆弱性など、社会面(S)では基本的人権や言論の自由、ジェンダー間の平等を支える政策など、ガバナンス面(G)では政策透明性や汚職などの腐敗度、司法の独立性など、さまざまな観点から各国のESGへの取り組みを評価します。 ***SDGs169ターゲットを徹底的に分析し、主に民間部門が担う106ターゲットの達成に貢献する100以上の製品/サービスを特定します。
出所:国際連合、AB

相対的に高い格付と好利回りを追求します

  • 魅力的な利回りを獲得するためには、より信用格付の低いセクターに着目する必要があります。
  • 当ファンドでは、ポートフォリオの平均格付を投資適格(BBB-格以上)に保ちつつ、魅力的な利回りを追及します。

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
*当ファンドの主要投資対象ファンド「ルクセンブルグ籍外国投資証券 AB SICAV I -サステナブル・インカム・ポートフォリオ」の利回りおよび平均格付を表示。信用格付は、ムーディーズ、S&P、フィッチのうち上位のものを採用。 2023年1月31日時点。
国債:ブルームバーグ・グローバル国債インデックス、資産担保証券:ブルームバーグ・グローバル資産担保証券インデックス、投資適格社債:ブルームバーグ・グローバル社債インデックス、ハイイールド社債:ブルームバーグ・グローバル・ハイイールド社債インデックス、BB格ハイイールド社債:ブルームバーグ・グローバル・ハイイールド社債BB格イン デックス、新興国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル。利回りおよび信用格付は、各インデックスの平均利回りおよび平均信用格付。
出所:ブルームバーグ、JPモルガン、AB

投資環境に基づき、魅力的な債券セクターに機動的に配分します

  • 世界経済や金融政策の見通しに基づき、『攻めの資産』と『守りの資産』を機動的に配分し、魅力的な種類の債券に投資します。

上記は説明のためのイメージです。
出所:AB

知の広場でより詳しく学ぶ

 

関連サイト

 
 

ピックアップ・ファンド

 

当ファンドは、主として投資対象ファンドを通じて、値動きのある金融商品等に投資しますので、組入れられた金融商品等の値動き(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)により基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。したがって、元金が保証されているものではありません。当ファンドの運用による損益は全て投資者に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「金利変動リスク」「信用リスク」「為替変動リスク」「期限前償還リスク」「カントリー・リスク」「流動性リスク」等があります。基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

投資信託は預貯金や保険契約にはあたりませんので、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護対象ではありません。

登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。

上記におけるSDGsのロゴ・アイコンは、情報提供目的で使用しています。国際連合が当ファンドの運用等についていかなる責任も負うものではなく、また支持を表明するものでもありません。
分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があり、その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。また、投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

当ファンドは、大量の解約が発生し短期間で解約資金を手当てする必要が生じた場合や主たる取引市場において市場環境が急変した場合 等に、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢から期待できる価格で取引できないリスク、取引量が限られてしまうリスクがありま す。これにより、基準価額にマイナスの影響を及ぼす可能性や、換金の申込みの受付けが中止となる可能性、換金代金のお支払が遅延する 可能性があります。

当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売会社において投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ずお受取りになり、記載事項をご確認のうえ、投資の最終決定はご自身でご判断ください。